HEICとJPG、どちらを使うべき?
更新日:2026年11月5日
HEICは、同じ見た目の画質でJPGより容量が小さいため、iPhoneの標準形式になっています。JPGはほぼどこでも開けます。iPhoneではHEICのまま容量を節約し、HEICを開けない人やサイトと共有するときはJPGを使いましょう。
ひと目でわかる比較
| HEIC | JPG | |
|---|---|---|
| ファイルサイズ | 同じ画質なら小さい | 大きい |
| iPhone、iPad、Mac | 対応(iOS 11、macOS High Sierra以降) | 対応 |
| Windows | MicrosoftのHEIF・HEVC拡張機能が必要 | 対応 |
| Webサイトや申請フォーム | 受け付けないことが多い | ほぼ必ず受け付ける |
| iPhoneのカメラ設定 | 高効率 | 互換性優先 |
ファイルサイズと画質
Appleによると、HEICのもとになっているHEIFは、同じ見た目の画質でJPEGより効率よく圧縮できます。普段使いでは、同じ容量により多くの写真を保存できるということです。
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JPGは何十年も前から写真の標準形式なので、ほぼすべてのスマホ、パソコン、アプリ、Webサイトで開けます。HEICはより新しい形式で、AppleのデバイスはiOS 11とmacOS High Sierraから対応していますが、Windowsでは拡張機能が必要で、まだ受け付けないWebサイトも多くあります。
どちらを使うべき?
Appleのデバイスに置いておく写真はHEICのままがおすすめです。容量が小さくて済みます。人に送る写真、申請フォームに添付する写真、Windowsで開く写真にはJPGを使いましょう。ずっと一方に決める必要はありません。iPhoneではHEICのまま、共有するときにJPGに変換すればいいのです。
よくある質問
HEICはJPGより画質がいいのですか?
同じ見た目の画質なら、HEICのほうがファイルが小さくなります。それがJPGに対するいちばんの利点です。
iPhoneでHEICをオフにすべきですか?
HEICを開けないデバイスやサイトに写真をよく送るなら、オフにしてもいいでしょう。そうでなければHEICで容量を節約し、必要なときにJPGに変換するのがおすすめです。
JPGをHEICに戻せますか?
戻せますが、JPGの圧縮で失われた細部は元に戻りません。Formatlyなら、JPG、HEIC、PNG、TIFF、PDFの間で写真を変換できます。
出典: Appleサポート:AppleデバイスでHEIFまたはHEVCメディアを使用する. 最終確認日:2026年11月5日